2019/11/06
「どんど焼き」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。小正月(1月15日)に、各家庭が使用した正月用のしめ飾りや門松などを寺院や神社にもちより、一斉に燃やす行事です。
2020/12/27
持ち主が成長して収納に仕舞いっぱなしの雛人形や五月人形、幼い頃から一緒だけどベッド脇に置きっ放しのぬいぐるみなど役目を終えた人形について、お悩みではありませんか?
2020/03/03
女の子が生まれたら、ご自宅で雛人形を飾ることも多いかと思います。 成長につれて飾ることが減ったり、お嫁に行くなどして出番がなくなった雛人形の処分に困ったりしたことはありませんか?
平安時代に紫式部によって書かれた源氏物語には、たびたび天児(あまがつ)という人形が登場します。 この人形は、竹や木を十字架のようにくくりつけ、そのうえに首をつけて着物を着せた、ごくシンプルな人形です。
ペットを大切な家族の一員として扱うことが定着し、犬・猫の飼育数は子供の数をはるかに上回っています。犬や猫の平均寿命は15年程度で別れも多いですが、大切な家族だからその遺品も手厚く処分したいものです。
家族同然の存在として、あなたの元にやってきたペットたち。いまは「ペット」という言葉自体が、消えつつありますね。それほど身近であり、パートナーのような存在でもある愛くるしいあの子たち。
2020/07/22
年に1回だけ短冊に願いを書いて飾る七夕。家族のみならず幼稚園や学校行事やショッピングモールやホテルでのイベントでもおなじみです。織姫と彦星の物語で親しまれていますが七夕飾り、短冊の由来や意味はあまり知られていません。
近年では断捨離(だんしゃり)がブームとなっており、ものをできるだけ持たないミニマリストが増えています。使うか使わないかで 判断できる服や雑貨と違って、思い出品は難易度が高いお片づけで、特に子供の作品の処分に悩むママは多いようです。
パソコンやスマホの普及により、視力が気になりメガネを愛用している人も多い現代。 壊れてしまったり、デザインの流行などによって使わなくなったメガネはありませんか?
新入社員のときに、ものすごく沢山歩いた靴や、どんなオシャレのときにもいつも足もとでキラキラしていた靴。幼い頃に両親に手を引かれて歩いた、小さな靴。靴には意外にもいろいろな思い出が沁みこんでいるものですよね。