お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2019/11/06
紙には神が宿る 絵や習字など子どもの作品の処分方法

紙には神が宿る 絵や習字など子どもの作品の処分方法

子どもが一生懸命書いた習字を、家庭ゴミとして処分するのはためらってしまいます。
それは、紙がとても貴重なものであるとともに、作品に子どもの気持がこもっているからです。

その昔、紙を作るには尋常ではないくらい手間がかかり、「紙には神様が宿っている」と言われていました。


■平安時代から信仰の対象として用いられてきた紙

日本人は、もともと神様(神道)を信仰していました。
平安時代には、何度もすいた和紙で人形(ひとがた)を作り、その人形で体をこすることによって、厄や災いを取り去ることができると信じられていました。

一千年以上前から、旧暦の三月三日の上巳の節句には、形代(かたしろ)とも撫もの(なでもの)とも言われる紙びなを作り、体を清め、流しびなとして厄払いをしてきました。今でも鳥取地方の一部では、この風習が残っています。


■紙は神なり

「紙」という字は、「糸」と「氏」から成り立っていますが、糸はその昔、葛や麻を叩いて糸のように細くして紙をすいたことが起因しており、氏とは神様のことで、氏神さまからきているとも言われています。

平安時代からおこなわれている「お焚き上げ」は、神仏に関するものや魂が宿るものを火の力を借りて天界に返すといった意味合いがあります。
子どもの書いた習字を燃やし、炎が高く上がるほど上達するといわれています。


「みんなのお焚き上げ」は歴史のある神社と提携しています。一生懸命に書いた作品を感謝を込めて供養いたします。

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