お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2019/02/10
紙には神が宿る 絵や習字など子どもの作品の処分方法

紙には神が宿る 絵や習字など子どもの作品の処分方法

子どもが一生懸命書いた習字を、家庭ゴミとして処分するのはためらってしまいます。
それは、紙がとても貴重なものであるとともに、作品に子どもの気持がこもっているからです。

その昔、紙を作るには尋常ではないくらい手間がかかり、「紙には神様が宿っている」と言われていました。

■平安時代から信仰の対象として用いられてきた紙
日本人は、もともと神様(神道)を信仰していました。
平安時代には、何度もすいた和紙で人形(ひとがた)を作り、その人形で体をこすることによって、厄や災いを取り去ることができると信じられていました。

一千年以上前から、旧暦の三月三日の上巳の節句には、形代(かたしろ)とも撫もの(なでもの)とも言われる紙びなを作り、体を清め、流しびなとして厄払いをしてきました。今でも鳥取地方の一部では、この風習が残っています。

■紙は神なり
「紙」という字は、「糸」と「氏」から成り立っていますが、糸はその昔、葛や麻を叩いて糸のように細くして紙をすいたことが起因しており、氏とは神様のことで、氏神さまからきているとも言われています。

平安時代からおこなわれている「お焚き上げ」は、神仏に関するものや魂が宿るものを火の力を借りて天界に返すといった意味合いがあります。
子どもの書いた習字を燃やし、炎が高く上がるほど上達するといわれています。

「みんなのお焚き上げ」は歴史のある神社と提携しています。一生懸命に書いた作品を感謝を込めて供養いたします


【よく読まれているコラムランキング】
1位 家族の精神的苦痛を減らす!箱1つのプチ終活片づけ
2位 人形供養〜絶対外さない5つのポイント〜
3位 古い服を捨てられる?幸運な人と不運な人の違い
4位 お守りの有効期限は1年、それを超えると逆効果?
5位 鏡が割れると縁起が悪いの?
6位 断捨離で幸せが舞い込む!?幸運はスキマにくる
7位 塩で清めることの意味。仏教では無意味?

【この記事の関連コラム】
● 手放すことも愛。愛着のあるぬいぐるみだからこその処分
● 人形が捨てられない3つの理由
● その文字にもエネルギーは宿る。子ども命名紙の処分法
● 手放すことも愛。愛着のあるぬいぐるみだからこその処分
● 人形が捨てられない3つの理由

【みんなのお焚き上げについて】
◉ みんなのお焚き上げのこだわり
◉ サービス内容
◉ ご利用ステップ
◉ よくあるご質問
◉ お客さまの声

Pagetop