お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2018/09/14
人形が捨てられない3つの理由

人形が捨てられない3つの理由

■人形が捨てられないのはなぜ?
人形は、幼い子供にとっては友達のようなものです。
語りかけたり、いっしょに寝たりといった生活行動を共にした人形を、もう必要でなくなったからと、ゴミとして処分するのは心が痛みます。

1.100%自分を受け入れてくれた人形は、簡単に処分できない。
人は物心ついてから、多くの我慢をして、自分の心と折り合いながら生きていかなければなりませんが、物言わぬ人形は、持ち主がどんな理不尽なことを言っても、すべてを受け入れてくれました。

2.人形の持つ歴史的背景から、処分に戸惑う。
平安時代から人形は持ち主の身代わりとして、すべての災厄を引き受けてきました。
当時は医者も薬もなく、幼子が無事に育つには「身代わり人形」は単なる玩具ではありませんでした。そんな1千年前の思想が、今も受け継がれています。

3.祖父母や送り主の心がこもっているため、捨てられない。
初節句祝いに祖父母から頂いた雛人形や武者人形は、送り主の想いがこもっているため、不要だからと処分することができません。
また、知人から頂いた手作りの木目込み人形なども、処分に悩んでしまいます。

■人形のお焚き上げについて
人形にも様々な種類があります。
雛人形や武者人形、フランス人形や日本人形、ぬいぐるみやこけしやだるまなど、そのどれもが魂が宿っていそうで、ゴミとして出すのは忍びなく、押し入れや物置で眠っているものはないでしょうか。
日本人は平安の世から「モノには心が宿る」と信じられ、特に人形は神社などで「お焚きあげ」をおこなってもらい供養をしてきました。
現在でもその風習は残っており、各地の神社で人形供養がおこなわれています。
信頼できるところに人形供養お願いしましょう。


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