お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2018/09/14
心が軽くなる子供の作品の処分方法として注目される「お焚き上げ」

心が軽くなる子供の作品の処分方法として注目される「お焚き上げ」

■難易度Aの思い出グッズ
近年では断捨離(だんしゃり)がブームとなっており、モノをできるだけ持たないミニマリストが増えています。スッキリと片付いた部屋の写真などを見ると「ものを捨てよう!」という気持ちになりますが、長年の生活で溜め込んだものを減らすのは思った以上に大仕事です。中でも困るのは想い出グッズで、お子様がいるご家庭では、幼少時に一生懸命作った絵や工作の処分に悩む方が多いようです。他人から見ればたわいのないものですが、作った本人にしてみれば大切ですし、親御さんにとっては成長の証となりますので、捨てようと思っても「捨てられない」、「罪悪感を感じてしまう」という感情が生まれるのはごもっともです。ただ、子供の成長とともに作品もたまっていき、思い出が知らないうちに空間を圧迫してしまっているご家庭も見受けられます。

■思い出はデジタルで保管する
子どもの作品の処分せる前にデジタル保管がおすすめです。
近年ではスマートフォンなどのカメラで手軽に写真を撮影することができますし、ブログやSNSなどを活用すればインターネット上に記録を残すこともできます。お子様が作品を見たいという場合にはパソコンやスマートフォンなどの画面上で閲覧することができますし、祖父母や親戚、親しい知り合いにも気軽に見てもらえるといったメリットがあります。インターネット上にお子様の作品集を作ってみるのも、楽しいかもしれません。

■デジタル保管は万能でない
ただデジタル保管は万全ではありません。ハードディスク、DVD、CDなどの光ディスクやSDカードやメモリースティック、USBメモリなどの半導体チップが一般的ですが、いずれも湿気、熱、光、ホコリ、キズに弱く時間とともに劣化しやすいことが難点です。これらは、長期保管には向いておらず寿命は数年程度としている専門家もいます。またビデオテープが良い例ですが、将来は再生媒体がなくなることも予想されますので、バックアップや信頼できるクラウドサーバーの併用も検討しましょう。

■デジタル保管後の処分はお焚き上げに
デジタル保管した後の子どもの作品は、各自治体が定める処分方法に従って燃えるゴミなどとして処分することになります。子どもの作品をゴミとして処分することに、罪悪感を感じる人には「お焚き上げ」の活用をお勧めします。お焚き上げというと人形供養のイメージが強いですが、最近は断捨離の処分方法としての認知が急速に高まっています。燃えないモノでも受け付けてくれる寺社や業者もありますので確認してみましょう。きちんと処分できること、自分で直接ゴミとして捨てなくて済むこと、罪悪感から解放され、心が軽くなる効果が期待できます。


「みんなのお焚き上げ」はお子さんの作品、ランドセル、写真アルバムなど燃えないモノも受付できるお焚き上げサービスです。歴史ある神社でひとつひとつ丁寧に供養いたします。


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