お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2019/11/06
靴にも思い出が沁みる。靴供養の神社

靴にも思い出が沁みる。靴供養の神社

実はこれは筆者の息子が、まだまだ小さかった頃。
足が大きくなり、いよいよ靴を買い換えようということになりました。
気に入った新しい靴に喜んだかと思うと、古い靴を手にして泣き出しました。
「今まで一緒だったのに、捨ててしまうなんてかわいそう」とすがってきます。
当時の筆者は、「ありがとう!と言ってバイバイしようね~」というライトな対応をしたのですが、その後も靴を履きかえるたびに息子は涙ぐんでいました。

息子に限らず、その時一緒に過ごした靴に対して、人それぞれの思い入れは多かれ少なかれあると思うのです。特に、亡くなった方が大切にはいていた靴であれば、なおのことだと思います。
「今日はゴミの日だから」といって、捨ててしまうことはそうできないでしょう。
スピリチュアルの世界では、靴に限らずモノにはすべて持ち主のオーラがついていると考えられています。たとえば、モノに触れながら持ち主の心の状態をリーディングする手法もあります。

そう考えると、心穏やかに感謝を以って靴を処分したほうが、気持ちも救われるのではないでしょうか。
たとえば、東京・台東区の浅草玉姫稲荷神社では、靴供養のお祭があるそうですね。
春と秋の年2回行われているようで、お焚き上げもしてくだるし、境内には靴の露天が並ぶそうで多くの人で賑わうのだとか。
同じく東京の延壽寺でも、祈祷を行い供養をしてくださるとのこと。
どちらも公共交通機関を使って参拝できますので、故人の靴の処分に困っている方や、家族や自分の靴を大切に処分したいという方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。


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