お焚き上げは1300年続く美しい日本の伝統文化です。

COLUMN

お焚き上げコラム

2019/08/22
お役ご免の縁起物、だるま供養

お役ご免の縁起物、だるま供養

私たち日本人の生活の中にすっかり溶け込んでいるだるま。
商売繁盛と書かれてお店に置いてあるものや、必勝などと書かれて選挙事務所に鎮座するのはおなじみの光景です。だるまの多くは必勝祈願として親しまれていることが多く、縁起物の代名詞になっています。
このように縁起物のだるまが不要となったとき、どのように処分したらいいのか困る人も多いのではないでしょうか。


そもそもだるまというのは、仏教の禅宗の祖である“達磨大師”の坐禅姿を模した置物です。
だるま落としというおもちゃとしてもおなじみですね。
だるまの多くは張子作りで、目玉は片方のみ入れてあり、祈願が達成されたときに目玉を書き加えるというものです。
縁起物として非常に多くの人に親しまれています。
そして、赤を基調としただるまが多いわけですが、これにはきちんとした理由があります。
天然痘という病気を引き起こす疱瘡神が、赤い色を嫌うと言い伝えがあったそうで、魔よけとして赤を基調にだるまが作られたのだとか。
このように、縁起物であったり魔よけとして愛されてきただるまですから、不要になったからといって適当に処分するよりも、しっかりとした方法で手放したほうが安心です。

お役目を終えただるまは、神社や寺院などでお焚き上げをしてくださいます。
もしくは、新年明けた際の“どんと焼き”のようなものがあれば、正月飾りやお守り、お札といった物と一緒にお焚き上げ供養を受け付けてくれることがあります。これまでの感謝の気持ちを込めてお焚き上げ供養をすることで、だるまとしてのお役目を終えて昇華することでしょう。
ただ神社や寺院で魂入れをしていないものは、取り扱いできない場合がありますので、事前にご確認をお忘れなく。

ちなみに、不要でありつつもお焚き上げ供養をせずにそのまま保有していた場合にはどうなるでしょうか。スピリチュアルの観点でいうと、縁起物としての質が悪くなりそのエネルギーが所有者に影響を与えるともいわれていますので、配慮したいところですね。



「みんなのお焚き上げ」は由緒ある神社と提携しています。お世話になっただるまに感謝を込めてきちんと手放せます。


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